<Press Release>
2025年11月13日
ニュースキンジャパン株式会社
霧多布湿原ナショナルトラスト支援25周年 200万円を寄付
保全・環境教育を支える車両を寄贈、「ニュースキンの森」継続
ニュースキンジャパン株式会社は、サステナビリティ(持続可能な環境)への取り組み*の一環として、認定NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラストへ、霧多布湿原の保全活動や環境教育活動への支援として200万円を寄付しました。支援25周年を記念して、保全・環境教育活動を支える車両を寄贈すると共に、植樹を行う「霧多布湿原ニュースキンの森」プロジェクトを10月28日に実施し、会員と社員計44名が、エンジュ、ミズナラ、ヤチダモ、クルミなど計80本の苗木を植えました。
霧多布湿原ナショナルトラストは1986年(当時「霧多布湿原ファンクラブ」)より、自然と共生する暮らしや町づくりを目指し、湿原がもつ豊かさや価値を多くの人々に伝え、「身近な自然を未来の子どもたちへ引き継ぐこと」をミッションとして活動しています。ニュースキンジャパンは、湿原の素晴らしい自然を保護する必要性とその活動趣旨に賛同し、2000年より支援を継続しており、累計寄付金額は6,040万円となりました。
今回の寄付金は、「霧多布湿原ニュースキンの森」での植樹活動や、保全・環境教育活動、資源保全ボランティアを支える車両の寄贈など、多様な活動に役立てられています。
今年寄贈した三代目の軽商用バン(車種:ダイハツ ハイゼットカーゴ)は、2000年の初代軽トラック、2016年の二代目と同様に、湿原保全ボランティアの活動や、子どもたちのキャンプの受け入れなどに活用されます。
2023年に始動した「霧多布湿原ニュースキンの森」植樹プロジェクトは、水源となる森をつくることで湿原の生態系を健全に保つことを目的としており、これまでに累計174本の苗木を植樹するなど、活動の成果が着実に重ねられています。
ニュースキンジャパンは、これからも子どもたちの笑顔と大切な地球のためのサポートを実施してまいります。

*ニュースキンは、1984年の創業以来、「人々がより豊かになるための力となる」という理念を胸に歩んできました。そして1993年、その想いは「Force for Good」という言葉となり、今も世界中で社会貢献活動を続けています。特に大切な地球や子どもたちの明るい将来のために、「Planet(地球)」「Product(製品)」「People(人々)」の観点からサステナビリティの向上を目指し、今できることと、未来へつながることに取り組んでいます。霧多布湿原の保全活動のほかにも、「Force for Green~みどりの地球が未来へつながる力となる」ことを目指し、空き容器リサイクル プログラムを実施しています。
「サステナビリティへの取り組み」の詳細についてはWebページをご覧ください。
URL:https://www.nuskincsr.jp/sustainability/
霧多布湿原ナショナルトラストについて:
霧多布湿原は北海道厚岸郡浜中町に位置する湿原で、東京都の渋谷区が2つ入る広さがあります。高山植物や特別天然記念物のタンチョウ、エゾシカをはじめとする野生の生き物たちが、人の生活のすぐそばで生息しています。湿原の3分の1にあたる1,200ヘクタールが民有地で、自然豊かな環境が開発の危険性にさらされていることから、民有地を買って保全し、未来の子どもたちへ残すナショナルトラスト活動を実施しています。森林を含む霧多布湿原周辺の民有地のうち、買い取りによる保全地、借地、浜中町との湿原景観保全協定地を含め、1,195.1ヘクタールの湿原を保全できています(2025年9月末現在)。
近年は、水源となる湿原周辺の森づくりや産業で使われていた土地を湿原に戻していく湿原再生事業にも取り組んでいます。
https://www.kiritappu.or.jp/