<Press Release>

2026年2月26日

 

ニュースキンジャパン株式会社
「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」
2025年度 活動報告

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告1

ニュースキンジャパン株式会社は、「ニュー スキンジャパン フォース フォー グッド基金」(以下FFG基金)の2025年度における活動状況を報告いたします。
FFG基金は、未来を担う子どもたちを支援するためにスタートし、会員と社員による寄付が継続的に行われています。また、会社は全製品の売上利益の1%をFFG基金に寄付する「One for Smiles」という取り組みも継続的に行っています。
2025年度(1月~12月)にFFG基金へ寄せられた寄付金は8,227万7,689円となり、基金設立からの累計寄付金額は14億円を超えました。

 

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告1

 

2025年は、「フォース フォー グッド活動」を通じた東日本大震災 被災地への継続支援、ひとり親世帯やマラウイ共和国などの子どもたちへの食糧・教育支援のみならず、「サステナビリティ(継続可能な環境)への取り組み」として、霧多布湿原の保全や空き容器を回収する活動なども継続しました。ニュースキンジャパンは、今後も子どもたちや地球の未来のためにさまざまな活動を実施していきます。

 

 

【フォース フォー グッド活動】

子どもたちの笑顔のために、「Force for Good~人々がより豊かになるための力となる」という理念を形にする活動を行っています。子どもたちがのびのび過ごせるよう、「食」と「教育」につながる支援を続けています。

 

 

東日本大震災 被災地への継続支援

2011年に発生した東日本大震災で被災した子どもたちへ奨学金を寄付するなど、被災地で今も必要とされるさまざまなニーズに沿った支援を継続的に行っています。

【累計寄付金額(2011年~2025年)3億4,892万9,834円】

 

 

① キッツ フォー キッズ

 

被災地の子どもたちに文房具セットをつくって届けるための活動。6月16日、18日、ブランド センターと本社オフィスにて実施しました。2日間で計70名の会員と社員が、コットン製のオリジナル エコバッグに、ノートやペン、消しゴムなどの文具と霧多布湿原ウッドチップキーホルダー*1計8種類を詰め合わせ、1,500個のギフトを作成しました。完成した文具セットは、ニュースキンが学校文化創造プログラム「リーダー・イン・ミー」の導入支援をしている福島県・宮城県の小学校3校の子どもたちのほか、認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン(以下2HJ)を通じて、神奈川県・石川県*2にある児童養護・母子生活支援施設7施設の子どもたちに寄贈しました。
*1 ニュースキンが保全活動を行う霧多布湿原内の倒木や立ち枯れた枝を活用し、複数回のワークショップで多くの会員・社員の協力のもと作成。
*2 令和6年能登半島地震の被災地の一つ、石川県鳳珠郡穴水町の児童養護施設。

(2025年度寄付金額 306万9,722円)

 

② クリスマス ギフト プラン

 

被災地の子どもたちにお菓子をラッピングして届けるための活動。
12月1日、3日、ブランド センターと本社オフィスにて実施。
会員、社員のほかにスペシャル ゲストとして、元フィギュアスケート日本代表・タレントでプロダクト アンバサダーを務める浅田 舞さんが駆けつけ、2日間で計79名でボランティア活動を行いました。会場では皆で協力しながら、7種類のお菓子をコットン製のオリジナル エコバッグに詰めました。完成した1,500セットは、学校文化創造プログラム「リーダー・イン・ミー」を導入している福島県の小学校3校の子どもたちのほか、2HJを通じて、神奈川県・石川県にある児童養護施設7施設の子どもたちに贈られました。

(2025年度寄付金額 193万538円)

 

③ 被災した子どもたちへの奨学金

 

津波のため亡くなった会員の子どもへ、義務教育終了までの寄付(1名当たり1ヵ月3万円)を2011年末から継続して実施しています。
2025年度の対象者は2名となりました。

(2025年度寄付金額 45万円)

 

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告3

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告4

 

 

セカンドハーベスト・ジャパンを通じた食糧支援等

「支援を必要としている子どもたちに直接届けたい」という願いから、2006年より日本初・最大のフードバンク、2HJを継続的にサポートしています。さまざまな理由で破棄される食品を引き取り、児童養護・母子支援施設、ひとり親世帯等に2HJを通じて届けるなど、支援を必要としている子どもたちへ食糧や学びの場を提供しています。

【累計寄付金額(2006年~2025年)5億5,195万1,195円】

 

 

栄養を届ける支援

① 子どもたちへ食糧支援

 

児童養護施設やひとり親世帯で暮らす子どもたちへ毎月22,000食以上の食糧を届けるため、毎月150万円の寄付と定期的なボランティア活動を行っています。2025年度は年間305,520食を支援することができました。

(2025年度寄付金額 1,800万円)

② 特別食料支援(コラボパッケージのお米)

 

ブランド センターのCaféで販売した全メニューの半額がFFG基金を通じて、子どもたちへの食糧支援の一環として、お米の購入費用等にあてられました。多くの皆さんのご支援で実現した特別食糧支援のお米はニュースキンジャパンと2HJの特別コラボパッケージで、「フード フォー キッズ」を利用しているひとり親世帯で暮らす子どもたちへ届けています。

(2025年度寄付金額 727万9,395円)

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告7

③ フード フォー キッズ

 

貧困率が高く、食の支援の必要性・緊急性を要しているひとり親世帯へ、ニーズの高い米・調味料などを箱詰めして提供しています。 ひとり親世帯300世帯を隔月でサポートし、年間で1,800箱の食品パッケージを届けました。

(2025年度寄付金額 900万円)

➃ フードドライブ

 

食の支援を必要とする人たちへ食料品を寄付する「フードドライブ」を2月23~24日、4月19日、6月1日~30日、11月20日~12月23日の4回、ブランド センター、本社オフィス、イベント会場にて実施しました。
「もったいない」を集めて「ありがとう」に変えるこの活動に、会員・社員から合計2,733個(1回目:129個*3、2回目:883個*4、3回目:820個、4回目:901個)の善意が集まり、2HJを通じて、「フード フォー キッズ」を利用するひとり親世帯など、食べ物を必要としている方々に届けました。
*3 ブランド センターで開催された「NU SKIN FESTA桜まつり」の一環として実施。
*4 横浜アリーナで開催されたビジネスイベント「NU SKIN JAPAN L!VE 2025」にて、同 イベント参加者を対象に実施。

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告8


⑤ 製品寄贈

 

1月24日、2HJを通じて、「ジースリー」(900mLペットボトル)3,360個を寄贈し、ひとり親世帯や児童養護施設で暮らす子どもたち、令和6年能登半島地震で避難を余儀なくされている方々など、支援を必要とする方々に提供しました。

 

食事と学びを届ける支援

Kids Café(キッズカフェ)

 

2017年に2HJが運営する子ども食堂「Kids Café」の創設を支援し、同年より運営をサポートしています。2025年は合計210世帯、延べ315名の子どもたちが利用しました。
金・土の週2日間オープンし、食事の提供と共に学習支援や支援企業と連携した体験・交流プログラムなどを実施することで、子どもたちの成長を応援するコミュニティスペースとしての役割をもつ場所となっています。

(2025年度寄付金額 300万円)

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告

 

 

リーダー・イン・ミーを通じた教育支援

一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japanが取り組む学校文化創造プログラム「リーダー・イン・ミー」の導入支援を2016年度より継続。すべての子どもはリーダーになれるという方針のもと、『7つの習慣®』のフレームワークに基づき、自分で考え主体的に行動するリーダーシップを学校全体で育成するものです。
2025年度は東日本大震災の被災地である宮城県・福島県の公立小学校4校への導入支援を開始し、計12校3,995名の子どもたちがプログラム*5を学んでいます。
※2016年度からの導入支援累計は42校、16,203名となりました。

(2025年度寄付金額 1,600万円)
【累計寄付金額(2016年~2025年)1億7,594万4,014円】

*5 1校ごとに3年間のプログラムを支援。

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2024年度 活動報告9

 

 

マラウイ共和国へ農業教育支援

2007年に開始したSAFI*6では、何世代にもわたって家族が自立できるように、農業の生産性を高めるための知識や技術を指導。このSAFIのノウハウを活用し、多くの村に効率的に広めるプロジェクトを行っています。家族が経済的に豊かになることで、マラウイの子どもたちが食事をとり、学校に通える環境づくりを目指した長期的な取り組みによって、多くの家族の自立を支援しました。

(2025年度寄付金額 446万5,298円)

*6 スクール オブ アグリカルチャー フォー ファミリー インディペンデンスの略(家族の自立を支援する農業学校)。ここでは近隣の村から約40の家族が選ばれ、学校に通い、農業経営、灌漑、栄養学、畜産など、さまざまな農業分野について学びます。

 

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2025年度 活動報告10

 

 

【サステナビリティ(持続可能な環境)への取り組み】

大切な地球のために、「Planet(地球)」「Product(製品)」「People(人々)」の観点からサステナビリティの向上を目指し、「Force for Green~みどりの地球が未来へつながる力となる」という想いと共に活動しています。

 

 

空き容器リサイクル活動

資源循環の仕組みづくりに取り組むテラサイクルジャパン合同会社と協力し、ニュースキン製品の使用済み空き容器を回収する「Force for Greenリサイクル プログラム」。2021年より、ブランド センターと本社オフィスで実施しています。2025年の1年間に、合計で約7,569.2キログラム、188,832個の容器が回収できました。
※2021年7月~2025年12月の累計回収容器は約48,497.68キログラム、1,209,026個となりました。

(2025年度活動費用 1,708万2,736円)
【累計活動費用(2021年7月~2025年)1億3,408万4,045円】

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2024年度 活動報告11

 

 

霧多布湿原の保全活動

認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストへ、霧多布湿原の保全活動や環境教育活動への支援として200万円を寄付しました。植樹を行う「霧多布湿原ニュースキンの森」プロジェクトを10月28日に実施し、会員と社員計44名が、エンジュ、ミズナラ、ヤチダモ、クルミなど計80本の苗木を植えると共に、支援25周年を記念して保全・環境教育活動を支える車両を寄贈しました。

(2025年度寄付金額 200万円)
【累計寄付金額(2000年~2025年)6,040万円】

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金2024年度 活動報告12